経験しながら解放して行く

イスラエル入りをして数日が経ちました。
2月からの移動続き、
(1週間ごとくらいに、
荷物のパッキングをして移動のくりかえし)
だったので、へとへとでした。

イスラエルに着いて、
肉体、精神が限界。
ホストさんの家にステイしていますが、
ドリーツとデニのカップルの家なので、
ここなら安心できる、
と思ったとたん、
それまで張りつめていた糸が
ぴ〜んと切れてしまいました。

肉体もホルモンのバランスがくずれはじめ、
シータでいくらやっても、
その場しのぎで、すぐダウン。

精神的にも、
ほっとしたとたん、涙があふれてきて、
何を話しても泣けて来る。

そんな私を知って、
朝、デニが「気分よくなった?」
と聞いたので「まあ少し」
というと「じゃ、ハグしよう」
と言われ、その言葉だけで、もうアウトです。

なぜにそんなに優しい?
(デニは、誰にでもこころがオープンなんです)

涙がどば〜っと出て
「いまは無理、あとでね」
といって、自分の部屋に行きました。

そして、それまでヨーロッパは個食のスタイル
(ひとりひとりが勝手に食事をするスタイル)
だと思っていたけれど、
2日目の夜からは、なんだかんだいって、
みんなそろって食べています。

ドリーツは、料理が好きで、上手。
天然酵母のパンを焼くし、
パンに塗るペーストのものを、
いろいろ作るし、キノアも美味しいし、
ハーブは、庭にあるものをちょいちょいって摘んできて
新鮮なものがあるし、
良い素材で、なんでも手作りしてくれる

ドリーツのパートナーのデニも、
料理も洗濯も掃除も、なんでもやる。
楽しそうにやる。
そういうところがいいな。

こんなにごちそうは、ほかにはないと思います。
オーガニックの素材で、心がこもっていて、
みんなが一緒でごはん!

英会話は、やっぱり厳しいものがあるけれど、
これは、学んでいくしかないな〜。
時間がかかっても、私のペースで少しずつ(汗)。

昼に、デニが買い出しにマーケットに行くというので、
一緒に連れて行ってもらった帰り、
「近くに美味しいアイスクリーム屋さんがあるんだよ」
と誘ってくれて、
ふたりで、寄って、いろんな話をしました。

デニは、20代のときに、決心をしたんだそうです。
「もう自分に嘘をつくのをやめよう」と。
どんなことがあったかは、わからないけれど、
とにかく自分の深いところにある気持ちのとおりに
生きようと思ったそうです。

笑えるときに笑って、
泣きたいときには、泣けば良いって。
男だからって、別にかまわないって。

そんな話を聞いていたら、
思わず「私はいま、泣きたいよ」と私。

デニは「泣けばいいんだよ、泣きたければ泣いたら良いんだよ。
どこだって、いつだって好きな時に泣けるんだよ」
と言って、私はまた涙。

アイスクリーム屋さんで、食べながら泣いてるなんて、
小さな女の子みたい。

お父さんが生きていたら、良かったな〜。
デニのように、こんな話、したかったな〜。
なんて、思うと、またまた涙。

そして夜、
ダニエルと喧嘩した私を気遣って、
ドリーツが、
「2階に足のマッサージ機があるの知ってる?」
と言って、案内して使い方を教えてくれました。
「いつでも、使ってね、これいいよ〜」と。

こんなふうに、まわりの人との
あたたかいエネルギーに触れることで、
それを経験して、肉体や精神が少しずつ回復していきます。
ほんとうに、経験が大事です。

もちろん、
もっとも身近にいる人に、
もっとも優しくされたいのは、当然の事ですね(笑)。

それはまた次回!




★Family Ties
受講されたかたがたの感想は、こちら

★4月11日(金)12日(土)イスラエル
★4月18日(金)19日(土)スロベニア
★4月26日(土)27日(日)ドイツ
★5月 3日(土) 4日(日)ハンガリー
★5月17日(土)18日(日)メキシコシティ
★5月20日(火)21日(水)グアダラハラ
★5月24日(土)25日(日)クエレタロ

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