Bくんのとった行動は?

以下は、学生時代のバイト仲間の話です。

登場人物AくんとBくん。

AくんとBくんは、同じ大学に通う友人でした。
AくんもBくんも、同じバイトをしていました。

大学卒業間際のこと、
AくんもBくんも、単位がぎりぎりで、
ひとつも落とせない状態でした。

AくんもBくんも、
バイトが大好きでした。
命をかけていたと言ってもいいくらいです(笑)。

卒業前の最後の試験のとき、
Aくんは、ある科目の試験日と
バイトが重なってしまいました。

普通なら、試験を受けるほうを選択するのでしょうが、
Aくんは、なにせバイトが大好きです。
バイトを優先したい。

そこでAくんは、
代わりに試験を受けて欲しいと
Bくんにたのみました。

Bくんは、Aくんの試験日には、
フリーだったので、
即答で「OK」をしました。
Aくんの「バイトが大好き」な気持ちも、
「単位はひとつも落とせない」状況も
よくわかっています。
自分が、代わりに試験を受ける事で、
Aくんが卒業できるなら、おやすい御用です。

試験日に、教室に行って、
答案用紙に、Aくんの名前を書けばいいだけです。
ピース オブ ケーキ!

試験当日、
というか、試験を受ける直前、
Bくんは、
すごく重要なことに気がつきました。

その科目は、
自分も受けなければいけない科目だったのです。
そうしないと、自分も卒業できないことになるのです。
(なぜいままで気づかなかった?
Bくんは、ちょっと、いやだいぶ天然なところがあるのです)

さて、
Bくんは、どうしたと思いますか?

携帯電話のまだない時代、
Aくんに連絡がとれない。
答案用紙がすぐ目の前にある。

名前を、どうする?

自分の名前を書く?
それともAくん?

けっきょく、Bくんは、
Aくんの名前を書いて試験を受けました。

Aくんは無事卒業。
Bくんは、いちねん留年してその後卒業しました。

こんなふざけた話があったのです。

数年前に、久しぶりに仲間たちに会って、
はじめてこの話を知りました。

AくんとBくん、
いまでも、とっても仲良しなんです。

この話について、
Aくんを批判したり、Bくんを批判する人も
いるかもしれないけれど、
私は、いまでもふたりがとても仲良しだってことが、
すごくいいな〜と思えるのです。

当時の話を、笑い話にして、、、。

ふたりだけじゃなくて、
あのころの、みんながいまも仲良しっていうのが、
すごく良い。

自由で、好きなことをしている時に、
できた友だちというのは、とても大切な関係になると思います。

だからこそ、これからも
いつも自由で、好きなことをしていたいと思います。




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